私ども、日本農芸株式会社は独自の分野である「微生物入り土壌調整材」をコア事業と位置づけ、全国の農業生産者の皆様のご期待の応えるべく製品の開発に努めてまいります。 近年の生産現場は、環境保全型農業やIPM(総合的病害虫管理)等の取り組み、さらには近隣環境の問題などに対しスピード感ある対応が求められております。

大きく変化しつつある日本の農業情勢に対応し、生産現場のニーズやウォントに対応するべく高機能、かつ環境にやさしい農業資材の開発に努めてまいります。

また、お客様とともに「人と作物と土にやさしい」農業資材をモットーに、製品の開発・販売に社員一丸となって取り組んでまいります。

※IPM(総合的病害虫防除)とは・・・
 IPM(Integrated Pest Management)病害虫や雑草防除において、化学合成農薬だでに頼るのではなく天敵、防虫ネット、防蛾灯など、さまざまな 防除技術を組み合わせ、農産物の収量や品質に経済的被害が出ない程度に発生を抑止しようとする考え方のこと。

植物が成長するために必要なもの。

自然界では動物のフンや死骸などの有機物を、土壌中の微生物が分解、無機化し植物の根から吸収されることで成長していきます。
しかし、農産物の生産現場ではそんな悠長なことは言ってられませんね。
チッソ・リン・カリウムの他の2次要素(カルシウム・マグネシウム・イオウ)や微量要素(マンガン・モリブデン・ホウ素・亜鉛・塩素・銅・鉄)は皆さん良くご存じだと思います。しかし、最も大事な3大元素は・・・?の方が意外と多いんです。
実は、意外と忘れがちですが酸素・水素・炭素!これが無いといくら肥料を施しても作物は育ちません。自然界から供給されるから良いのではと考える方もいらっしゃいますが「植物が成長するために必要なもの」としてもう一度考えてみましょう。

生長するために必要なもの

「粒状よくど」「粒状バイデルマ」の有用菌が土壌中の未分解有機物を速やかに分解する過程で、有機物から二酸化炭素を出しています。
分解の過程で出来る強酸性の酸が、酸化エチレンガス(強力な殺菌効果)やメチオニン(アミノ酸の一種)の生成を促進する。
天候不順でも葉から炭酸ガスを吸収し、根を張らせます。←肥料以外にも重要な成分

作物がよく育つ「理想の土」とは。

「理想に土」は決して勝手に出来上がってはくれません。人間が長い年月、手をかけて、ある時は自然の力を借り徐々に出来上がっていくものです。
通気性がよくて保水性もよい、そんな相反する条件を満たす土が作れるのでしょうか。
土壌の三相分布を固相40%、液相30%、気相30%に近づけることで理想の土に限りなく近づける事は可能です。

理想の土とは

「粒状よくど」「粒状バイデルマ」「ハモエース」いずれも製品も母材が緑色凝灰岩(グリーンタフ)で出来ています。
重埴土以外の土壌のほとんどは粘土分が40%以下です。多孔質資材の緑色凝灰岩を施用することにより理想の土壌バランスに近づけます。
土壌の管理は粘土割合の管理です。

天候不良やアクシデントに負けないために。

近年の天候はゲリラ豪雨のような突然の激しい雨があったり、35℃以上の猛暑が9月まで続いたりと、皆様の今まで培った経験値がなかなか役に立ってくれないのが現状ではないでしょうか。
施設内などでは、大雨によりハウス内に水と一緒にセンチュウなどが入りこんだり、雑菌が繁殖したりなどにより農作物に思わぬ被害が多発しています。

天候不良やアクシデントに

「粒状よくど」(アルスロボトリス菌、アスペルギルス菌)が土壌センチュウの活動に影響し未熟有機物を分解します。

「粒状バイデルマ」(トリコデルマ・ビリディー菌)が糸状菌に寄生します。

「ハモエース」(硫黄、SO₃50%)が土壌pHを整えます。硫黄は静菌効果もあります。

今年の天候や生育状況にどう対応したら?
土づくり無料セミナーを行っています。

弊社では、農業の生産性の向上、トラブル解決の一助となるために土づくりセミナーを行わせてもらっております。作物ごとに肥料・土壌改良材の使い方や、施用事例などについてこちらからご提案いたします。現場の声をお聞かせ下さい。事前にお電話でご予約が必要です。お待ちしております。

 お問合せ・お申込み窓口  ;0766-67-2700
(受付:昭和肥料株式会社)